2008年 ドイツ クリスマスマーケット

ゼンパーオペラ

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

この立派な建物はオペラハウスで、劇場建築家のゼンパーにて建築されたものです。
このオペラハウスも戦争による被害を受けており、再建され当時の姿を取り戻しました。

 

今回は中に入って演奏を聞いたわけではありませんが、このオペラハウスは建築物としても、
音響効果としても非常に素晴らしい出来栄えとなっていると評判です。

 

レジデンツ城

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

アルトマルクトから中央駅を背にして真っ直ぐ歩くとすぐに見えてくるのがこのレジデンツ城です。

 

このお城は歴代のザクセン王の住居になっていたらしく、
他のドレスデンの観光ポイントと負けず劣らず必須の観光スポットになっています。

 

この建物も戦争の被害から見事に蘇りました。
写真では左側に壁画が見えますが、これは「君主の行列」と呼ばれる壁画です。

 

君主の行列

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

さて、先ほども触れましたが、レジデンツ城の横にこの君主の壁画があります。
この壁画は戦争の被害を受けずにそのままの形で残っている数少ない場所らしく、
数多くあるドレスデンの観光スポットの1つです。

 

長さは110mにも及び、壁画の質の高さもまた評判になっています。

 

フリードリヒ・アウグスト1世

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

この壁画の中にかつてのザクセン王国の選帝候のフリードリヒ・アウグスト1世の姿もあります。
このアウグスト1世の姿を覚えておいてください、後ほどまた登場します。

 

レジデンツ城周辺

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

さて、今までに一体いくつの観光名所があったかな?
というくらい一気に色々な場所を紹介しましたが、
驚くことにこれらの建物はほぼレジデンツ城の近くに集中しています。
これらの写真はそのレジデンツ城周辺の広場の様子を撮影したものです。

 

実は今までに紹介したものはほんの一部に過ぎず、
ツヴィンガー宮殿等、他に数々の名所がこのエリアにはひしめいています。

 

しかし、本当に規模の大きさが違いますね…。

 

橋から見た旧市街

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

ドレスデンの旧市街の真の大きさを実感できるのは、
ドレスデンの新市街と旧市街とを結ぶ「アウグストゥス橋」から旧市街を見渡した時です。

 

パノラマ写真でもとらなければ本当のスケールを伝えることは不可能に近いでしょうが、
この写真からも十分にスケールの大きさが伝わるかと思います。

 

この光景を一度目にすると、もうドレスデンのとりこになるのではないかと思います。

 

アウグスト1世

 

クリスマスマーケット,クリスマスマルクト,ドイツ

 

橋を渡りきった先は新市街となっていて、そこに先ほどの君主の銅像がたっています。

 

幼い頃からライオンのミルクを飲んで育ったとされ「強王」と呼ばれたアウグスト王は、
その勇敢さから女性に人気があり、実子は360人以上だとも言われています。(相当ですね…)

 

今も彼の心臓は「ツヴィンガー宮殿」の一室に保存されていて、そこを素敵な女性が通り
過ぎるたびに彼の心臓は鼓動しているといわれています。

 

この強王は今もドレスデンの旧市街を橋の袂から見守り続けています。

 




ドイツのクリスマスマーケットは世界有数のクリスマスイベントです! 世界中から多くのファンが訪れる「クリスマスマルクト」の魅力を紹介します。

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ドレスデン旧市街散策2